- がんや3大疾病だけでなく、女性特有の疾病まで広く保障してくれる医療保険をお探しの方へ
なないろ生命なないろメディカル礎 女性専用プラン
女性特有の病気からすべてのがんまで徹底カバー。一生涯保障の医療保険
- 月払保険料
- ¥2,947
- 保険期間
- 終身
保険料試算条件: 保険期間・保険料払込期間:終身|入院給付金日額:5,000円|入院給付金タイプ:60日型|8大疾病入院延長特則:適用|手術給付金・放射線治療給付金:手術1型|先進医療・患者申出療養特約 :付加|女性医療特約(入院・手術型):5,000円(60日型)、女性特定疾病一時金特約(通院):50,000円、女性特定疾病一時金特約(入院):50,000円
- 2つの入院給付金で女性特有の病気に備えられる
- 通算2,000万円まで所定の先進医療または患者申出療養制度による療養を保障
- 退院後の通院治療も保障(通院一時金特約(2022)を付加した場合)
商品特長
2つの入院給付金で女性特有の病気に備えられる
女性特有の病気による入院の場合、2種類の入院給付金を受け取れます!
乳がん、子宮筋腫、切迫早産など女性特有の病気によって入院をした場合、
主契約の入院給付金3,000~10,000円に加えて、女性入院給付金2,000~10,000円を受け取ることができます。
さらに、がんに関しては乳がんに限らずすべてのがんが支払い対象になるため、がんにも同時に備えられるうれしい保障となっています。
また、2つある型のうちから「入院・手術型」を選択することで乳房など特定の手術に対して女性手術給付金が給付されるほか、オプション(特約)を付加すれば女性特定疾病に対して入院・通院一時金の受取も可能と、女性の抱えるリスクに対して手厚い保障を実現しています。
通算2,000万円まで所定の先進医療または患者申出療養制度による療養を保障
患者申出療養は、未承認薬等を迅速に使用したいという患者様の思いに応えるため、患者さんからの申出を起点とし、安全性・有効性等を確認しつつ、できる限り身近な医療機関で受けられるようにする制度です。
全額自己負担となる先進医療または患者申出療養の技術料(自己負担額)を保障します。
さらに先進医療・患者申出療養給付金の10%相当額を先進医療・患者申出療養見舞金で保障します。
給付金 + 見舞金で、治療費および治療費以外にかかる費用(宿泊費・交通費等)に活用いただけ安心です。
退院後の通院治療も保障
退院後に通院した場合にも、通院日数に関わらず一時金を受け取れます!
退院後に通院する患者数は増加傾向にあり、約8割の方が退院後に通院しています。
通院日数に関わらず受け取れる一時金で退院後の通院もしっかり保障します。(通院一時金特約(2022)を付加した場合)
保障内容
主契約
■入院給付金
病気やケガで入院したとき
- 入院給付金
-
[支払金額]
入院給付金日額×入院日数
入院給付金日額:3,000円~10,000円(1,000円単位)
[支払限度]
1回の入院につき:60日/120日(60日型/120日型のいずれかを選択)
通算:1,000日
■手術給付金・放射線治療給付金
所定の手術・放射線治療を受けたとき
- 手術給付金・放射線治療給付金(手術1型)
-
[支払金額]
手術の種類に応じて
入院給付金日額×(5~60)
[支払限度]
回数無制限(放射線治療給付金は60日に1回限度)
■3大疾病入院延長特則
3大疾病(がん(上皮内がんを含む)、心・血管疾患、脳血管疾患)による入院をしたとき
- 入院給付金
-
[支払限度]
選択した入院給付金の型(60日/120日)にかかわらず
入院日数無制限 でお支払い
■8大疾病入院延長特則
8大疾病(がん(上皮内がんを含む)、心・血管疾患、脳血管疾患、腎疾患、膵疾患、肝疾患、糖尿病、高血圧性疾患)による入院をしたとき
- 入院給付金
-
[支払限度]
選択した入院給付金の型(60日/120日)にかかわらず
入院日数無制限 でお支払い
※3大疾病入院延長特則と8大疾病入院延長特則を同時に適用することはできません。
女性向けの特約・特則
■女性医療特約
女性特定疾病で1日以上の入院をしたとき
- 女性入院給付金
(入院型/入院・手術型) -
[支払金額]
女性入院給付金日額×入院日数
女性入院給付金:2,000円~10,000円(1,000円単位)
[支払限度]
1回の入院につき:60日/120日(主契約の型と同じ)
通算:1,000日
乳房、子宮、卵巣・卵管に対する所定の手術を受けたとき
- 女性特定手術給付金
(入院・手術型) -
[支払金額]
1回につき
女性入院給付金日額×(15~100)
[支払限度]
回数無制限
※ 女性専用プランでは、「女性医療特約」の付加が必須となります。
※ 女性入院給付金日額は、主契約の入院給付金日額以下の設定となります。
※ 女性入院給付金の型(1入院限度)は主契約の入院給付金の型と同じとなります。
■女性特定疾病一時金特約(入院)
女性特定疾病による入院を開始したとき
- 女性特定疾病入院一時金
-
[支払金額]
1万円~20万円 (1万円単位)で設定
[支払限度]
通算:50回
■女性特定疾病一時金特約(通院)
女性特定疾病による入院の退院後、180日以内に通院したとき
- 女性特定疾病通院一時金
-
[支払金額]
1万円~5万円 (1万円単位)で設定
[支払限度]
通算:50回
その他特約・特則
■特定疾病保険料払込免除特則
所定の事由に該当したとき
- 保険料払込免除
-
以後の保険料はいただきません
※がんを原因とする保障は主契約の責任開始日からその日を含めて91日目に開始します。
■入院一時金特約
傷害または疾病を直接の原因として主契約の入院給付金が支払われる入院を開始したとき
- 入院一時金
-
[支払金額]
1回の入院につき
1万円~20万円(1万円単位)
[支払限度]
1回の入院につき:1回
通算:50回
■通院一時金特約(2022)
入院給付金の支払われる入院の退院後180日以内に通院したとき
- 通院一時金
-
[支払金額]
1回の入院の通院につき1万円~5万円(1万円単位)
[支払限度]
1回の入院につき:1回
通算:50回
■3大疾病一時金特約(2024)
がん・心疾患・脳血管疾患で所定の状態のとき
- 3大疾病一時金(3大疾病A型/B型)
-
[支払金額]
20万円~500万円(10万円単位)
[支払限度]
回数無制限
3大疾病それぞれにつき
【3大疾病A型】の場合:180日に1回限度
【3大疾病B型】の場合:1年に1回限度
※ 3大疾病一時金を複数回お支払いするときは、2回目以降も支払事由に該当している必要があります。ただし、「がん」「心疾患」「脳血管疾患」それぞれについて、3大疾病A型の場合は3大疾病一時金が支払われた「最終の支払事由該当日からその日を含めて181日目」より前に、3大疾病B型の場合は3大疾病一時金が支払われた「最終の支払事由該当日の1年後の応当日」より前に支払事由に該当したときは、お支払いしません。
※ がんを原因とする保障は主契約の責任開始日からその日を含めて91日目に開始します。
※ 60歳~80歳の方は支払金額300万円が限度となります。
※ 支払金額は、がん診断一時金特約(2024)のがん診断一時金額と通算します。
■がん診断一時金特約(2024)
がん(上皮内がんを含む)と診断確定されたとき
- がん診断一時金(がん診断A型/B型)
-
[支払金額]
20万円~500万円(10万円単位)
[支払限度]
回数無制限
【がん診断A型】の場合:180日に1回限度
【がん診断B型】の場合:1年に1回限度
※ がん診断一時金を複数回お支払いするときは、2回目以降も支払事由に該当している必要があります。ただし、がん診断A型の場合はがん診断一時金が支払われた「最終の支払事由該当日からその日を含めて181日目」より前に、がん診断B型の場合はがん診断一時金が支払われた「最終の支払事由該当日の1年後の応当日」より前に支払事由に該当したときは、お支払いしません。
※ 被保険者が、同時にがん診断一時金の支払事由に複数該当したときは、がん診断一時金を重複してお支払いしません。
※ がんを原因とする保障は主契約の責任開始日からその日を含めて91日目に開始します。
※ 60歳~80歳の方は支払金額300万円が限度となります。
※ 支払金額は、3大疾病一時金特約(2024)の3大疾病一時金額と通算します。
■がん治療特約(2022)
がんで抗がん剤治療・放射線治療・自由診療抗がん剤治療を受けたとき
- がん治療給付金
-
[支払金額]
治療を受けた月ごとに、抗がん剤治療・放射線治療それぞれ
5万円~20万円(5万円単位)
※自由診療抗がん剤治療を受けた時は「がん治療給付金月額×2」の金額
[支払限度]
通算:2,000万円(自由診療抗がん剤治療は通算24回を限度)
※ がんを原因とする保障は主契約の責任開始日からその日を含めて91日目に開始します。
※ 同じ月に支払事由に該当する同じ治療を複数回受けた場合(例えば、抗がん剤治療を2回受けた場合や放射線治療を2回受けた場合等)、がん治療給付金は重複してお支払いしません。
※ 同じ月に支払事由に該当する異なる複数の治療を受けた場合(例えば、抗がん剤治療と放射線治療を受けた場合等)、 それぞれの治療に対してがん治療給付金をお支払いします。
※ がん治療給付金の支払事由に該当する放射線治療が、一連の治療過程に連続して受けた場合でも放射線治療料が1回のみ算定される放射線治療のときは、放射線治療開始日のみを支払対象となる放射線治療日とします。
※ がん治療給付金の支払対象となる抗がん剤 (ホルモン剤を含む) 治療は、世界保健機関(WHO) の解剖治療化学分類法による医薬品分類のうち、「抗悪性腫瘍薬」「内分泌療法 (ホルモン療法)」などに該当し、公的医療保険制度の対象となるがんの治療を目的とした所定の抗がん剤(ホルモン剤を含む)の投与または処方をいいます。
※ がん治療給付金の支払対象となる自由診療抗がん剤 (ホルモン剤を含む)は、世界保健機関 (WHO) の解剖治療化学分類法による医薬品分類のうち「抗悪性腫瘍薬」「内分泌療法(ホルモン療法)」などに該当し、かつ先進医療もしくは患者申出療養による療養として使用された医薬品または欧米で承認された医薬品のうち効能が認められた医薬品をいいます。
■先進医療・患者申出療養特約
所定の先進医療または患者申出療養制度による療養を受けたとき
- 先進医療・患者申出療養給付金
-
[支払金額]
先進医療または患者申出療養にかかる技術料と同額
[支払限度]
通算:2,000万円
- 先進医療・患者申出療養見舞金
-
[支払金額]
先進医療・患者申出療養給付金の支払金額の10%相当額
[支払限度]
通算:200万円
※ 支払対象となる先進医療は、厚生労働大臣が定める医療技術のことをいい、医療技術ごとに適応症および実施する医療機関が限定されています。
※ 支払対象となる患者申出療養は、厚生労働大臣が定める医療技術で、当該医療技術を適切に実施
できるものとして個別に認められた施設基準に適合する医療機関にて行われるものに限ります。
※ 厚生労働大臣が定める先進医療・患者申出療養は、随時見直しされます。
※ 歯科のみで実施することが定められている先進医療・患者申出療養は、支払対象外となります。
※ 1回の療養につき、厚生労働大臣が定める先進医療・患者申出療養の技術にかかる費用と同額 (被保険者の負担額として、病院または診療所によって定められた金額)をお支払いします。
※ 同一の被保険者において、先進医療給付(お支払金額が先進医療の技術料相当額である給付) のあるなないろ生命の特約を重複して付加することはできません。
■終身死亡特約
死亡したとき
- 死亡保険金
-
[支払金額]
主契約の入院給付金日額×選択された 所定の給付倍率
[支払限度]
100万円
■がん差額ベッド特約
がん(上皮内がんを含む)により、差額ベッド代が発生する入院をしたとき
- がん差額ベッド給付金
-
[支払金額]
がんによる差額ベッド代と同額(入院1日当たりの限度額を1万円/3万円から選択)
[支払限度]
日数無制限
※がんを原因とする保障は主契約の責任開始日からその日を含めて91日目に開始します。
■骨折特約
傷害または疾病を理由とした骨折の診断を受けたとき
- 骨折診断給付金
-
[支払金額]
1万円~5万円 (1万円単位)で設定
[支払限度]
通算:10回(1年に1回まで)
商品情報
- 商品名
- なないろメディカル礎 女性専用プラン
- 商品正式名
- 医療保険(無解約返戻金型)(2022)
- 加入年齢
- 0歳~85歳
- 保険期間
- 終身
- 保険料払込期間
- 60歳~85歳(5歳刻み)・終身
- 保険料払込方法
- 口座振替・クレジットカード
- 保険料払込回数
- 月払/年払
- 申込方法
- ネット申込/郵送/対面
- 特長タグ
- 募集文書番号
- N-B-24-0707(241003)
※郵送・インターネットでの保険申し込みの場合、一部取扱が異なります。詳細は募集代理店にご確認ください。
保険期間・保険料払込期間:終身|入院給付金日額:5,000円|入院給付金タイプ:60日型|8大疾病入院延長特則:適用|手術給付金・放射線治療給付金:手術1型|先進医療・患者申出療養特約 :付加|女性医療特約(入院・手術型):5,000円(60日型)、女性特定疾病一時金特約(通院):50,000円、女性特定疾病一時金特約(入院):50,000円