- 入院・手術の保障に加え、生活習慣病等による様々なリスクに備えられる医療保険をお探しの方へ
はなさく生命はなさく医療
入院・通院の保障に加え、生活習慣病等による様々なリスクに備えられる医療保険
- 月払保険料
- ¥4,428
- 保険期間
- 終身
保険料試算条件: 入院給付日額 5,000円 | 60日型 | 手術Ⅱ型 | 先進医療特約付加 | 保険期間:終身 | 保険料払込期間:終身
- 病気やケガによる入院を日帰り入院から保障
- 「8大(3大)疾病入院支払日数無制限特則」を適用することで8大(3大)疾病による入院を支払日数無制限にできる
- 女性のための保障を充実させることができる
商品特長
病気やケガによる入院を日帰り入院から保障
「8大(3大)疾病入院支払日数無制限特則」を適用することで8大(3大)疾病による入院を支払日数無制限にできる
女性のための保障を充実させることができる
保障内容
主契約
医療終身保険(無解約払戻金型)(23)
病気やケガで1日以上の入院をされたとき
- 疾病入院給付金
災害入院給付金 5,000円 × 入院日数
[支払限度]1回の入院につき60日/疾病・災害入院給付金それぞれ通算1,095日
病気やケガで公的医療保険制度の対象となる所定の手術を受けられたとき
- 手術給付金
1回につき[入院中]5・10・30万円[外来]2.5万円
※「創傷処理」「抜歯手術」等、手術給付金をお支払いできない手術があります。
公的医療保険制度の対象となる所定の放射線治療を受けられたとき
- 放射線治療給付金
1回につき 5万円
[支払限度]支払回数無制限(60日に1回)
万一のとき(終身死亡保障特則を適用した場合)
- 死亡給付金
-
25万円~125万円
※契約内容、契約年齢によって制限があります。
※高度障害状態になられたときの給付金のお支払いはありません。
特約
入院一時給付特約(23)
病気やケガで1日以上の入院をされたとき(継続入院保障なし型の場合)
- 入院一時給付金
1回につき 1万円~20万円
[支払限度]支払回数無制限(60日に1回)
※入院一時給付金のお支払いは、主契約の入院給付金が支払われる1日以上の入院であることを要します。
女性疾病入院一時給付特約(23)
女性特有の病気やがん等で1日以上の入院をされたとき
- 女性疾病入院一時給付金
1万円~10万円
[支払限度]支払回数無制限(60日に1回)
女性医療特約(23)
・女性特有の病気やがん等で1日以上の入院をされたとき
・女性特定手術(特定不妊治療を含む)を受けられたとき
- 女性疾病入院給付金
2,000円~20,000円 × 入院日数
[支払限度]1回の入院につき*1*2 30日・60日・120日/通算*21,095日- 女性特定手術給付金
1回につき 女性疾病入院給付日額×10・50・100倍
*1 主契約の給付限度の型と同一となります。
*2 主契約に入院支払日数無制限特則を適用した場合、がんによる入院は支払日数無制限となります。
※特定不妊治療に対する女性特定手術給付金は、責任開始日から2年経過後の特定不妊治療についてお支払いします。
女性がん早期発見サポート特約(80歳まで保障)
・初めて女性特有のがんと診断確定されたとき
・2年ごとの検診対象期間中*3に、乳がん検診または子宮頚がん検診を受診され、その結果に異常指摘がなく、かつ、その検診対象期間満了日の翌日*4に生存されているとき
- 女性特定がん診断一時給付金
50万円
[支払限度]1回- 女性がん検診支援給付金
1万円
[支払限度]2年ごとの検診対象期間につき1回
*3 最終の検診対象期間満了日は、この特約の保険期間満了日とします。このため、契約年齢によっては、最終の検診対象期間が1年となる場合があります。
*4 最終の検診対象期間の場合、最終の検診対象期間満了時(この特約の保険期間満了時)となります。
※女性特定がん診断一時給付金は、責任開始日から90日経過後に女性特定がんと診断確定された場合にお支払いします。(責任開始時前にがんと診断確定されていないことを要します)
退院後通院特約
病気やケガによる入院の退院後に所定の通院をされたとき
- 通院給付金
-
2,000円~10,000円 × 通院日数
[支払限度]
がんが原因のとき 退院後5年間支払日数無制限
がん以外が原因のとき 退院後180日間30日限度(通算1,095日)
※通院給付金のお支払いは、病気やケガで主契約の入院給付金が支払われる入院をされ、その原因となった病気やケガのため通院対象期間中に通院されることを要します。
先進医療特約
所定の先進医療による療養を受けられたとき
- 先進医療給付金
先進医療にかかる技術料と同額
[支払限度]通算:2,000万円
※療養を受けた時点で先進医療に該当しない場合はお支払いの対象になりません。医療行為、医療機関および適応症等によっては、先進医療給付金のお支払いの対象にならないことがあります。
特定疾病一時給付特約(22)
がん等の特定疾病で所定の治療を受けられたとき等
- 特定疾病一時給付金
基準給付金額 50万円(特定8疾病・臓器移植Ⅰ型またはⅢ型)の場合
【初回2倍型】初回:100万円 2回目以後:1回につき50万円
【同額型】初回・2回目以後:1回につき50万円
[支払限度]支払回数無制限(3大疾病の種類ごとにそれぞれ1年に1回。3大疾病以外の特定疾病についてはそれぞれ1年に1回、それぞれ通算5回まで)
※がんによる特定疾病一時給付金は、責任開始日から90日経過後にがんと診断確定された場合にお支払いします。(責任開始時前にがんと診断確定されていないことを要します)
がん一時給付特約(22)
初めてがんと診断確定されたときや、がんによる入院または所定の通院をされたとき
- がん一時給付金
1回につき10万円~200万円
[支払限度]支払回数無制限(1年に1回)
※がん一時給付金は、責任開始日から90日経過後にがんと診断確定された場合にお支払いします。(責任開始時前にがんと診断確定されていないことを要します)
抗がん剤・ホルモン剤治療特約(22)
がんを原因として、公的医療保険制度の対象となる所定の抗がん剤・ホルモン剤による治療のための入院または通院をされたとき
- 抗がん剤・ホルモン剤治療給付金
月額 1万円~20万円
[支払限度]支払回数無制限(同一月に1回)
※抗がん剤・ホルモン剤の処方を複数月分まとめて受けた場合には、その投薬期間にかかわらず、その処方せん料の算定対象となる処方せんが発行された日を、支払事由に該当する入院または通院をされた日とします。
※抗がん剤・ホルモン剤治療給付金は、責任開始日から90日経過後にがんと診断確定された場合にお支払いします。(責任開始時前にがんと診断確定されていないことを要します)
障害・介護一時給付特約
被保険者が保険期間中に、つぎのいずれかに該当したとき
①身体障害者福祉法に基づく身体障害1~6級 に該当し、身体障害者手帳を交付されたとき
②公的介護保険制度に基づく要介護1~5の状態に該当していると認定されたとき
- 障害・介護一時給付金
月額 10万円~300万円
[支払限度]1回
特定損傷特約(60歳まで保障)
不慮の事故による所定の骨折・関節脱臼・腱の断裂の治療を受けられたとき
- 特定損傷給付金
1回につき 5万円・10万円
[支払期間]通算10回(同一の不慮の事故につき1回)
保険料払込免除特約
がん等の特定疾病で所定の治療を受けられたときや所定の身体障害状態、要介護状態になられたとき等
- 保険料払込免除特約
以後の保険料の払込み免除
※がんによる保険料の払込みの免除は、責任開始日から90日経過後にがんと診断確定された場合に以後の保険料の払込みを免除します。(責任開始時前にがんと診断確定されていないことを要します)
保険料例
【ご契約例】
入院給付金日額:5,000円
保険期間・保険料払込期間:終身
手術給付金の型:手術Ⅱ型
1入院あたりの支払日数の限度:60日型
先進医療特約:付加
月払保険料 | ||
---|---|---|
男性 | 20歳 | 1,064円 |
30歳 | 1,379円 | |
40歳 | 1,924円 | |
50歳 | 2,994円 | |
60歳 | 4,329円 | |
女性 | 20歳 | 1,299円 |
30歳 | 1,559円 | |
40歳 | 1,594円 | |
50歳 | 2,369円 | |
60歳 | 3,219円 |
商品情報
- 商品名
- はなさく医療
- 商品正式名
- 医療終身保険(無解約払戻金型)(23)
- 加入年齢
- 0歳~85歳(ネット申込・郵送申込は20歳~85歳)
- 保険期間
- 終身
- 保険料払込期間
- 終身/60歳・65歳・70歳・75歳・80歳満了
- 保険料払込方法
- 口座振替・クレジットカード
- 保険料払込回数
- 月払/年払
- 申込方法
- ネット申込/郵送/対面
- 特長タグ
- 募集文書番号
- 代HS-23-540-430(2024.2)
申込方法により付加できる特約・特則や選択できる給付金額等が異なる場合があります。
記載の保険料は2023年8月1日時点のものです。
このページは商品の概要を説明したものです。詳細は「商品パンフレット」「契約概要・注意喚起情報」「ご契約のしおり・約款」をご確認ください
入院給付日額 5,000円 | 60日型 | 手術Ⅱ型 | 先進医療特約付加 | 保険期間:終身 | 保険料払込期間:終身