東京海上日動あんしん生命メディカルKit R

商品特長

使わなかった保険料が戻ってくる医療保険

所定の年齢までに払い込んだ保険料の使わなかった分をリターンします！

所定の年齢までにお払込みいただいた保険料は、「健康還付給付金」もしくは「入院給付金等」としてお受け取りいただくことができます。お受け取りいただいた入院給付金等の合計値がお払い込みいただいた保険料を超えた場合、健康還付金のお受け取りはありません。

入院給付金等のお受取りがない場合は、全額が戻ってきます。

入院給付金等のお受取りがあった場合は、差額が戻ってきます。

※1 被保険者が所定の年齢に到達する年単位の契約応当日の前日までの既払込保険料相当額。各種特約の保険料は含みません。また、特定疾病保険料払込免除特則を付加せず、死亡保険金を担保しないものとして計算します。所定の年齢は契約年齢が0～40歳の場合は60歳または70歳、41～50歳の場合は70歳、51～55歳の場合は75歳、56～60歳の場合は80歳となります。ただし、所定の年齢に到達する前に保険料払込みの免除事由に該当した場合は、その該当した日までの既払込保険料相当額とします。

※2 被保険者が健康還付給付金支払日に生存しているとき。健康還付給付金支払日とは、被保険者が健康還付給付金のお受取り対象年齢に到達する年単位の契約応当日をいいます。ただし、その日の前日までに保険料払込みの免除事由に該当した場合は、その該当した日とします。

保険料が戻ってきた後も保険を継続できる

保険料が戻ってきた後も、加入時の保険料のまま保険が継続され保障も一生涯続きます！

保険は基本的に加入する年齢が高くなれば、月々支払をしていく保険料も高くなります。
本商品は保険料が戻ってきた後でも若い時に加入したままの保険料で継続が可能なため、新たに高い保険料で医療保険に入りなおしていただく必要はありません。

生活保障重点プランでさらに保障を強化

生活保障重点プランなら、特定疾病になったときの保険料の負担に備えることができます！

特定疾病（がん・心疾患・脳血管疾患）により、所定の状態に該当した場合は将来の保険料のお払い込みが不要となります。しかも保障は一生涯続きます。

また、健康還付給付金お受取り対象年齢になる前に該当された場合、該当された時点で、
それまでに払い込んだ保険料の使わなかった分をリターンします。

保障内容

主契約（5,000円タイプ）

病気やケガで所定の入院をされたとき

疾病入院給付金
災害入院給付金

日額 5,000円
［支払限度］1回の入院につき60日／疾病・災害入院給付金それぞれ通算1,095日

公的医療保険制度の給付対象の手術・放射線治療または、骨髄等の採取術を受けられたとき^※1

手術給付金
放射線治療給付金

手術の種類により1回につき 5・2.5万円
放射線治療1回につき 5万円

※1 お支払いの対象外となる手術・放射線治療やお支払回数に制限がある場合があります。

保険料払込免除特則^※2
病気やケガにより、所定の高度障害状態になられたとき、または、不慮の事故によるケガで、事故の日からその日を含めて180日以内に所定の身体障害の状態になられたとき

保険料払込免除

将来の保険料のお払込みは不要

※2 所定の年齢(健康還付給付金のお受取り対象年齢)に到達する前に保険料払込免除事由に該当した場合は、その時点で健康還付給付金をお受け取りいただけます。

健康還付特則
被保険者が健康還付給付金支払日^※3に生存しているとき^※4。

健康還付給付金

既払込保険料相当額 － 入院給付金等の受取合計額

※3 被保険者が健康還付給付金のお受取り対象年齢に到達する年単位の契約応当日をいいます。ただし、その日の前日までに保険料払込みの免除事由に該当した場合は、その該当した日とします。
※4 被保険者が保険期間中に死亡された場合、死亡保険金をお支払いしないタイプにご契約で解約返戻金があるときは、これと同額の返戻金をお受け取りいただけます。

特約

特定疾病保険料払込免除特則

特定疾病保険料
払込免除特則

将来の主契約および特約の保険料のお払込みが不要となります。

入院一時給付金特約
病気やケガで所定の入院をされたとき

疾病入院一時給付金
災害入院一時給付金

1回の入院につき 5万円～20万円（1万円単位）
［支払限度］病気・ケガそれぞれ保険期間を通じて100回

3大疾病入院支払日数無制限特約
3大疾病で所定の入院をされ、主契約の疾病入院給付金の支払日数が1回の入院または通算の支払限度日数に達したとき

特定疾病入院給付金

日数無制限で保障

手術給付金の追加払に関する特約
主契約の手術給付金が支払われるとき

手術の追加払いに関する特約

主契約の入院給付金日額×給付倍率

通院特約
【入院前】病気やケガにより入院し、入院開始日の前日からその日を含めて遡及して60日以内に通院したとき
【退院後】退院日の翌日からその日を含めて180日以内に通院したとき
〈入院の原因が3大疾病による場合〉退院日の翌日からその日を含めて730日以内に退院したとき

通院給付金

1日につき主契約の入院給付金日額の60％

先進医療特約
公的医療保険制度における所定の先進医療を受けられたとき

先進医療給付金

先進医療にかかわる技術料と同額
［支払限度］通算：2,000万円

※保険期間は10年で自動更新が可能です。ただし、更新後を含め、保険期間は90歳満了を上限とします。

がん診断特約
【1回目】初めてがん（悪性新生物・上皮内新生物）と診断確定されたとき
【2回目以降】悪性新生物が再発・転移したとき^※5または悪性新生物が新たに生じたと診断確定されたとき
（上皮内新生物はお支払対象となりません。）

診断給付金

1回につき 10万円～100万円（10万円単位）
［支払限度］回数無制限（2年に1回を限度）

※5 悪性新生物が認められない状態となった後、再発したと診断確定されたとき、または悪性新生物が他の臓器に転移したと診断確定されたとき。

悪性新生物初回診断特約
初めてがん（悪性新生物）と診断確定されたとき（上皮内新生物はお支払対象となりません。）

診断保険金

1回につき 10万円～100万円（10万円単位）
［支払限度］1回^※6

※6 診断保険金をお受け取りいただいた場合、この特約は消滅し、以降この特約の保障はなくなります。

抗がん剤治療特約
がん（悪性新生物・上皮内新生物）の治療を目的として、公的医療保険制度の給付対象である抗がん剤治療を月に1回以上受けられたとき^※7

治療給付金

お支払い事由に該当した月ごと 5万円・10万円
［支払限度］通算60か月

※7 責任開始期以降に診断確定されたがんによる入院または通院での抗がん剤治療が対象となります。入院または通院により処方を受けた抗がん剤の投薬期間が複数の月にわたる場合は、その期間中の月ごとに治療給付金のお支払事由に該当したものとみなします。

がん特定治療保障特約
がんの治療のため、以下のいずれかの診療が行われる入院または通院をされたとき
①公的医療保険制度における患者申出療養または評価療養（先進医療を除きます。）による診療
②対象病院において行われる所定の自由診療

特定治療給付金

診療にかかわる費用と同額
［支払限度］通算：1億円

特定治療支援特約
所定の生活習慣病で所定の治療等をうけられたとき

特定治療支援特約

50万円・100万円
［支払限度］最大5回まで

女性疾病保障特約
女性特有の疾病や3大疾病を含む「特定の疾病」で入院されたとき・乳房再建手術を受けられたとき

入院給付金

1日につき 5,000円～10,000円（1,000円単位）
［支払限度］1回の入院につき60日／疾病・災害入院給付金それぞれ通算1,095日または、無制限

乳房再建給付金

100万円～200万円（特約の入院給付金日額の200倍）
［支払限度］1乳房につき1回

重度5疾病・障害・重度介護保障特約
・5疾病による就業不能状態が60日を超えて継続したと診断されたとき
・病気やケガで所定の障害状態となったとき
・病気やケガによる所定の要介護状態が180日を超えて継続したと診断されたとき

重度5疾病・障害・
重度介護保険金

月額 5万円～15万円（1万円単位）
［支払期間］2年または5年

特定損傷一時金特約
不慮の事故で、事故の日からその日を含めて180日以内に特定損傷（骨折、関節脱臼、腱の断裂）の治療を受けられたとき

特定損傷一時給付金

1回 5万円（1万円単位）
［支払期間］保険期間を通じて5回
なお、同一の不慮の事故によるお支払いは1回

死亡保障
死亡されたとき

死亡保険金

入院給付金日額 × 死亡保険金の給付倍率

特定悪性新生物保険金前払特約
がん（悪性新生物）について、以下のいずれかに該当したと診断確定されたとき
・悪性新生物の病期分類によりⅢ期またはⅣ期に分類されること
・悪性新生物が認められない状態となった後、再発したこと
・他の臓器に転移したこと

特定悪性新生物保険金

契約の死亡保険金額のうち、東京海上日動あんしん生命の定める範囲で全部または一部
［支払限度回数］保険期間を通じて1回