- 将来介護が心配な方へ
東京海上日動あんしん生命あんしんねんきん介護
健康なときも、介護が必要になったときも、認知症になったときも、さまざまな保障とサービスでお客様の人生をサポートします。
- 介護が必要になったときに介護年金を受け取り継続的な支出に備えられる
- オプションで健康に過ごしたら5年ごとに「お祝金」を受け取れる
商品特長
介護が必要になったときに介護年金を受け取り継続的な支出に備えられる
要介護認定者数は以前に比べて大きく増えています。
また介護状態が上がれば上がるほど、継続的な支出が増えていきます。
・病気やケガにより、介護が必要な所定の状態になられたときに、介護年金をお受け取りいただけます。
・介護年金額は、20歳~60歳は20万円~100万円、61歳~80歳は20万円~50万円のうち10万円単位で設定いただけます。
・年金のお受取り方法は、5年有期年金・10年有期年金・終身年金の3つのタイプからお選びいただけます。
・所定の状態に該当された場合、将来の保険料のお払込みは不要です。
オプションで健康に過ごしたら5年ごとに「お祝金」を受け取れる
オプションとして「健康祝金特則」を付加した場合、健康祝金支払対象期間中に介護年金のお受取りがなく、健康祝金支払対象期間の満了時に生存されている場合、5年ごとに「健康祝金」をお受取りいただけます。(健康祝金額は主契約の介護年金額の10%となります。)
・健康祝金支払対象期間は、契約日からその日を含めて5年ごとの期間をいいます。ただし、被保険者の年齢が90歳に到達する年単位の契約応当日の前日までに満了する期間に限ります。
・健康祝金支払対象期間中にお支払事由が生じた介護年金が支払われる場合は、それ以降、健康祝金のお支払いはありません。
ご注意
・健康祝金特則は契約者・被保険者・保険料振替口座名義人が法人代理店およびその特定関係法人の役員・従業員ご本人である契約(構成員契約)について、当該代理店ではお取扱いできません。
・事業保険(契約者が法人または個人事業主の契約)の場合、健康祝金特則は付加できません。
保障内容
主契約
病気やケガにより以下のいずれかの状態となったとき
・公的介護保険制度の要介護2以上と認定されたとき
・所定の要介状態が180日を超えて継続したと診断確定されたとき
- 介護年金
20万円~100万円(10万円単位)
■以下の状態となった場合は将来の保険料のお払込みは不要です※1
・介護年金のお支払い事由に該当したとき
・病気やケガにより、所定の高度障害状態になったとき。
または、不慮の事故によるケガで、事故の日からその日を含めて180日以内に所定の身体障害の状態になったとき
※1 主契約の保険料のお払込みが不要となった場合、特約の保険料のお払込みも不要となります。
健康祝金特則
5年ごとの対象期間中に介護年金のお受取りがなく、期間の満了時に生存されているとき
- 健康祝金
2万円~10万円
※2 被保険者が所定の年齢に到達する、年単位の契約応当日をいいます。
特約
認知症一時金特約
病気やケガにより、初めて認知症や軽度認知障害(MCI)と診断確定されたとき
- 軽度認知障害一時金
2万円~20万円(10万円単位)
[支払限度回数]1回- 認知症一時金
18万円~180万円(10万円単位)
[支払限度回数]1回- 軽度認知障害一時金・認知症一時金
20万円~200万円(10万円単位)
[支払限度回数]1回
■対象となる認知症・軽度認知障害(MCI)は、それぞれ次の通りです。
・軽度認知障害(MCI):日常生活動作は自立しているものの、認知機能が低下し、認知機能領域の障害が認められる約款所定の軽度認知障害をいいます。
・認知症:脳内に後天的におこった器質的な病変または損傷により、一度獲得された知能が持続的かつ全般的に低下した約款所定の器質性認知症をいいます。
介護一時金特約
介護が必要な所定の状態となったとき
- 介護一時金
20万円~200万円(10万円単位)
[支払限度回数]保険期間を通じて1回
告知項目
以下の告知項目のすべてが「いいえ」の方はお申込みいただけます!
がん、肝硬変、脳卒中(脳梗塞、脳出血、くも膜下出血)、脳しゅよう、心筋梗塞、心筋症、心不全、心房細動、うつ病、双極性障害(躁うつ病)、統合失調症、アルコール依存症、パーキンソン病、アルツハイマー病、レビー小体病、前頭側頭葉変性症・ピック病
(1) 現在、以下①~⑦の日常生活の動作のいずれかにおいて、他の方の介助※3または補助具※4を必要とする。
①歩行②食事③排せつ④入浴⑤衣服の着替え⑥店での買い物⑦公共の交通機関の利用
(2) 今までに、ご自身に関して、公的介護保険の要介護・要支援の認定申請をしたことがある。
(3) 今までに、認知症、軽度認知障害(MCI)またはそれらの疑い※5で、医師の診察・検査・治療・投薬を受けたことがある。
※1 「診察・検査」には、治療を受けた最後の日から5年以上経過した「がん」の経過観察のための診察・検査を含みません。
※2 「検査を受けた」には、健康診断・人間ドック・がん検診の受診を含みません。
※3 「他の方の介助が必要」とは、日常生活の動作(歩行、食事、排せつ、入浴、衣服の着替え、店での買い物、公共の交通機関の利用)を行う際に、他の方に動作などを手助けしてもらわないと、その日常生活の動作ができないことをいいます。
※4 「補助具」の例:杖、歩行器、シルバーカー(手押しの歩行補助車)、義肢・装具、車椅子
※5 「認知症、軽度認知障害(MCI)またはそれらの疑い」とは、医師により認知症、軽度認知障害(MCI)と診断された場合に加え、認知症の症状(*)をきっかけに、認知症の疑いで医師の診察・検査を受けた結果、認知症と診断確定されなかった場合を含みます。
(※) 認知症の主な症状の例:もの忘れ、理解力・判断速度の低下、時間・場所・名前などがわからなくなる見当識障害 など
お申込みに際しては、告知書(介護年金用)およびそれに記載の「記入上の注意点」を必ずご確認ください。ご加入時の年齢やご職業、既にご契約されている保険との通算等により、お引受けできない場合もあります。
健康状態に関する告知を簡素化し、簡単な告知でお申込みいただける代わりに、介護年金・特約一時金の保障は契約日の1年後の応当日から開始します。(不担保期間(保障しない期間):1年間)
保険料シミュレーション
年金額 30万円 タイプ | 年金額 50万円 タイプ | |
---|---|---|
月々の保険料 | ーーー円 | ーーー円 |
基本保障 | ||
<主契約> 介護年金 詳細 | 年 30万円 | 年 50万円 |
健康祝金 (健康祝金特則) 詳細 | 年 3万円 | 5年ごとに 5万円 |
オプション | ||
認知症一時金特約 詳細 | 通算 100万円 | 通算 100万円 |
介護一時金特約 詳細 | 1回 100万円 | 1回 100万円 |
商品情報
- 商品名
- あんしんねんきん介護
- 商品正式名
- 介護年金保険(無解約返戻金型)[無配当]
- 加入年齢
- 20歳~80歳
- 保険期間
- 終身
- 保険料払込期間
- 終身
- 保険料払込方法
- 口座振替・クレジットカード
- 保険料払込回数
- 月払/半年払/年払
- 申込方法
- 対面
- 特長タグ
- 募集文書番号
- 2407-KL08-H0108