- 使わなかった保険料が戻ってくる掛け捨てではないがん保険をお探しの方へ
東京海上日動あんしん生命がん診断保険R
使わなかった保険料が戻ってくる”新しいカタチのがん保険”
- 使わなかった保険料が戻ってくるがん保険
- 保険料が戻ってきた後も保険を継続できる
- 豊富なオプション(特約)ラインナップでさらに保障を強化
商品特長
使わなかった保険料が戻ってくる医療保険
所定の年齢までに払い込んだ保険料の使わなかった分をリターンします!
所定の年齢までにお払込みいただいた保険料は、「健康還付給付金」もしくは「診断給付金」としてお受け取りいただくことができます。
お受け取りいただいた診断給付金の合計値がお払い込みいただいた保険料を超えた場合、健康還付金のお受け取りはありません。
診断給付金のお受取りがない場合は、全額が戻ってきます。
入院給付金等のお受取りがあった場合は、差額が戻ってきます。
※がんについて保障の開始まで90日の不担保期間(保障されない期間)があります。
※1 被保険者が所定の年齢に到達する、年単位の契約応当日の前日までの既払込保険料相当額。(各種特約の保険料は含みません。また、悪性新生物保険料払込免除特則を付加しないものとして計算します。)ただし、所定の年齢に到達する前に保険料払込みの免除事由に該当した場合は、その該当した日までの既払込保険料相当額とします。
※2 被保険者が健康還付給付金支払日に生存しているとき。健康還付給付金支払日とは、被保険者が健康還付給付金のお受取り対象年齢に到達する年単位の契約応当日をいいます。ただし、その日の前日までに保険料払込みの免除事由に該当した場合は、その該当した日とします。
保険料が戻ってきた後も保険を継続できる
保険料が戻ってきた後も、加入時の保険料のまま保険が継続され保障も一生涯続きます!
保険は基本的に加入する年齢が高くなれば、月々支払をしていく保険料も高くなります。
本商品は保険料が戻ってきた後でも若い時に加入したままの保険料で継続が可能なため、新たに高い保険料でがん保険に入りなおしていただく必要はありません。
豊富なオプション(特約)ラインナップでさらに保障を強化
お客様のニーズにあわせてさまざまなオプションを追加できます。
保障内容
主契約
初めてがん(悪性新生物・上皮内新生物)と診断確定されたとき、また、がん(悪性新生物)※1が再発・転移したとき※2
- 診断給付金
100万円※3~300万円(50万円単位)
[支払限度]2年に1回を限度に回数無制限
※1 「上皮内新生物」は対象になりません。
※2 2回目以降の診断給付金は、前回の診断給付金のお支払事由に該当した日からその日を含めて2年経過後にお支払事由に該当した場合に限り、お受け取りいただけます。
※3 悪性新生物初回診断特約(50万円以上)を付加する場合のみ、診断給付金額を50万円で設定いただけます。
健康還付特則
被保険者が健康還付給付金支払日※4に生存しているとき
- 健康還付給付金
既払込保険料相当額※5 - 診断給付金の合計額
※4 被保険者が健康還付給付金のお受取り対象年齢に到達する年単位の契約応当日をいいます。ただし、その日の前日までに保険料払込みの免除事由に該当した場合は、その該当した日とします。
※5 被保険者が所定の年齢に到達する、年単位の契約応当日の前日までの既払込保険料相当額。(各種特約の保険料は含みません。また、悪性新生物保険料払込免除特則を付加しないものとして計算します。)ただし、所定の年齢に到達する前に保険料払込みの免除事由に該当した場合は、その該当した日までの既払込保険料相当額とします。
保険料払込免除特則※6
病気やケガにより、所定の高度障害状態になられたとき、または、不慮の事故によるケガで、事故の日からその日を含めて180日以内に所定の身体障害の状態になられたとき
- 保険料払込免除
将来の保険料のお払込みは不要
※6 悪性新生物保険料払込免除特則を付加しない場合、所定の高度障害状態または所定の身体障害状態に該当したときに限り、将来の保険料のお払込みが免除となります。この場合、所定の年齢に到達する前に保険料払込みの免除事由に該当した場合は、その時点で健康還付給付金をお受け取りいただけます。
特約
悪性新生物保険料払込免除特則
初めてがん(悪性新生物)※1と診断確定されたとき
- 悪性新生物保険料払込免除
-
将来の保険料のお払込みは不要
がん特定治療保障特約
がんの治療のため、以下のいずれかの診療※7が行われる入院または通院をされたとき
①公的医療保険制度における患者申出療養または評価療養(先進医療を除きます。)による診療
②対象病院において行われる所定の自由診療
- 特定治療給付金
診療にかかわる費用と同額
[支払限度]通算:1億円
※7 診療とは、医師による診察・検査、薬剤または治療材料の支給、処置・手術その他の治療に該当する医療行為をいいます。
がん先進医療特約
がんの治療のため、公的医療保険制度における所定の先進医療をうけられたとき
- 先進医療給付金
先進医療にかかわる技術料と同額
[支払限度]通算:2,000万円
がん治療特約
がんの3大治療(手術・放射線治療・抗がん剤治療)やがんによる疼痛のための緩和療養をうけられたとき
- 手術・放射線治療給付金
抗がん剤治療・緩和療養給付金 -
5万円~30万(1万円単位)
※ 抗がん剤には、所定の内分泌療法薬(ホルモン剤)等を含みます。
※ お支払いの対象となる治療や療養を同一の月に複数回受けられたときでも、給付金は重複してお支払いしません。
※ 同一の月に手術・放射線治療給付金および抗がん剤治療・緩和医療給付金のお支払事由に該当した場合には、手術・放射線治療給付金のみをお支払いし、抗がん剤治療・緩和療養給付金はお支払いしません。
がん入院特約
がんの治療のため、所定の入院をされたとき
- 入院給付金
3,000円~3万円 × 入院日数(1,000円単位)
[支払日数]無制限
がん通院特約
主契約の給付金のお支払いの対象となる治療または緩和療養を受け、以下の①から②までの期間内にがんの治療のため、所定の通院※8をされたとき
①主契約のお支払事由に該当した日の属する月の前々月の初日
②主契約のお支払事由に該当した日の属する月の1年後の応当月の末日
- 通院給付金
3,000円~2万円 × 通院日数(1,000円単位)
[支払日数]無制限
※8 がん性疼痛の緩和を目的とした緩和療養のための通院を含みます。
悪性新生物初回診断特約
初めてがん(悪性新生物)※1と診断確定されたとき
- 診断保険金
10万円~250万円(10万円単位)
[支払限度]1回
※ 保険金額は主契約の診断給付金額と合計して300万円までとなります。
がん手術特約
がんの治療のため、所定の手術・放射線治療を受けられたとき
- 手術給付金
5万円~30万円(5万円単位)
[支払限度]回数無制限
抗がん剤治療特約
がんのため、公的医療保険制度の給付対象となる所定の抗がん剤治療を受けられたとき
- 治療給付金
お支払い事由に該当した月ごと 5万円・10万円
[支払限度]通算60か月
※ 抗がん剤には、所定の内分泌療法薬(ホルモン剤)等を含みます。
保険料シミュレーション
診断給付金 100万円 オプションなしタイプ | 診断給付金 100万円 オプションありタイプ | |
---|---|---|
月々の保険料 | ーーー円 | ーーー円 |
基本保障 | ||
<主契約> 診断給付金 詳細 | 1回 100万円 | 1回 100万円 |
<主契約> 健康還付給付金 詳細 | ーーー | ーーー |
オプション | ||
手術・放射線治療給付金 抗がん剤治療・緩和療養給付金 (がん治療特約) 詳細 | - | 月額 10万円 |
入院給付金 (がん入院特約) 詳細 | - | 日額 10,000円 |
通院給付金 (がん通院特約) 詳細 | - | 日額 5,000円 |
特定治療給付金 (がん特定治療保障特約) 詳細 | - | 診療にかかわる費用と同額 通算1億円まで |
先進医療給付金 (がん先進医療特約) 詳細 | - | 先進医療にかかわる技術料と同額 通算2,000万円限度 |
保険料払込免除 (悪性新生物保険料払込免除特則) 詳細 | - | 該当されたとき 将来の保険料はいただきません。 |
商品情報
- 商品名
- がん診断保険R
- 商品正式名
- がん診断保険(無解約返戻金型)健康還付付特則 付加 [無配当]
- 加入年齢
- 0歳~60歳
- 保険期間
- 終身
- 保険料払込期間
- 終身
- 保険料払込方法
- 口座振替・クレジットカード
- 保険料払込回数
- 月払/半年払/年払
- 申込方法
- 対面
- 貯蓄性
- 健康還付給付金
- 特長タグ
- 募集文書番号
- 2407-KL08-H0116