アクサ生命アクサのネット完結がん終身

終身がん保険ランキング 2位

一生涯、がん治療のための入院に手厚く備えられる保険

ネット申込保険会社サイトへ

月払保険料: ¥1,679
保険期間: 終身

保険料試算条件: がん入院給付金日額10,000円｜がん手術給付特約（終身型）・がん先進医療特約・がん退院療養特約（終身型）を付加の場合 | 保険期間・保険料払込期間：終身

こんな方にオススメ

がん治療のための入院に手厚く備えられるがん保険をお探しの方へ

ポイント

どんながんでも一生涯カバー、上皮内新生物含むすべてのがんを満額保障
がんと診断確定されたとき「がん診断給付金」をお支払い、がん治療を目的とした入院時には「がん入院給付金」をお支払いします
ネットの申込みのため、お手頃な保険料

申込方法

ネット申込郵送対面

商品特長

どんながんでも一生涯カバー、上皮内新生物含むすべてのがんを満額保障

📌診断されたその日からどの段階のがんでもしっかりカバー

悪性新生物になる前の上皮内がんや高度異形成でも、受け取れる診断給付金は100％の満額で安心です。
※異形細胞が上皮内の2/3未満である、中度及び軽度異形成は保障の対象外となります

がんと診断確定されたとき「がん診断給付金」をお支払い、がん治療を目的とした入院時には「がん入院給付金」をお支払いします

📌がんの診断時と入院時はもちろん、オプションの追加により、治療時の保障を追加でき、さらに安心。

がんと診断確定後、一時金として最大200万円が満額受け取れます！
※詳細は下記保障内容を参照ください

ネットの申込みのため、お手頃な保険料

📌アクサダイレクト生命の保険は、保障を充実させたプランでも、お手頃な保険料です。

※下記保険料例を参照ください

保障内容

主契約

がん治療のため入院したとき（日数無制限）（1日目から保障）

がん入院給付金: 1日につき 5,000円～20,000円（5,000円単位）
女性がん入院特約を付加した場合は、5,000円～10,000円の範囲でお選びいただけます。

がんと診断確定されたとき保険期間を通じて1回のみ

がん診断給付金: 50万円～200万円（がん入院給付金日額の100倍）
女性がん入院特約を付加した場合は、50万円～100万円をお受け取りいただけます。

特約（オプション）

抗がん剤治療特約
抗がん剤治療を受けたとき［保険期間（更新後の保険期間を含みます）を通じて通算60回まで］

抗がん剤治療給付金^※1: ひと月ごとに 10万円（保険期間10年^※2）

がん手術給付特約（終身型）^※3
がん治療のために入院し、所定の手術を受けたとき（回数無制限）^※4

がん手術給付金: 1回につき 10万円
所定の手術とは何ですか？

がん先進医療特約^※3
がん治療のため先進医療による療養を受けたとき

がん先進医療給付金^※5※6: 技術料と同額
通算500万円まで（保険期間10年^※2）
がん先進医療特約とは何ですか？

がん退院療養特約（終身型）^※3
がんで入院後に、療養のため退院したとき（回数無制限）^※7

退院後療養給付金: 1回につき 10万円

がん無事故給付特約
3年間がんにならなかったとき

がん無事故給付金: 3年ごとに1回 5万円または10万円

女性がん入院特約
女性特有のがんの治療のため入院したとき（日数無制限）

女性がん入院給付金^※8: 1日につきがん入院給付金日額と同額5,000円～10,000円
（がん入院給付金額が5,000円または10,000円のときのみ可能）
女性向けの特約とは何ですか？

※1 抗がん剤治療特約は、被保険者お1人につき、通算して1特約のみご契約いただけます。

※2 抗がん剤治療特約、がん先進医療特約の保険期間・保険料払込期間は10年で、最長80歳まで保障を継続(自動更新)できます。ただし、更新時の年齢が満71歳から満79歳の場合、保険期間は80歳満了に変更して更新されます。なお、更新後の保険料は、更新時の被保険者の満年齢および更新時に適用される保険料率によって新たに計算されます。

※3 がん手術給付特約（終身型）、がん先進医療特約、がん退院療養特約（終身型）の３特約は同時に付加いただく必要があり、各々単独で付加することはできません。がん手術給付特約（終身型）、がん退院療養特約（終身型）は、被保険者１人につき、通算してそれぞれ１特約のみご契約いただけます。先進医療を保障する特約は、被保険者１人につき、通算して１特約のみご契約いただけます。

※4 上皮内新生物の手術の場合、保険期間を通じて1回のみお支払いいたします。

※5 がん先進医療特約は、がん先進医療給付金のお支払総額が、保険期間（更新契約の保険期間を含みます）を通じて500万円となった場合に消滅します。

※6 この特約の先進医療とは、厚生労働大臣が定める先進医療をいい、厚生労働大臣が定める医療機関で行われるものに限ります。なお、先進医療の種類や医療機関は随時見直され、療養を受けた日に先進医療に該当するものが給付の対象となります。

※7 退院時に退院後療養給付金が支払われ、その退院日の翌日からその日を含めて180日以内に再びがんによる入院を開始した場合、この入院については、退院後療養給付金の支払対象にはなりません。

※8 女性がん入院特約は、がん手術給付特約（終身型）およびがん退院療養特約（終身型）を付加する場合に限り、ご利用いただけます。