ネオファースト生命ネオdeがんちりょう

※郵送・インターネットでの保険申し込みの場合、一部取扱が異なります。詳細は募集代理店にご確認ください。

商品特長

必要な保障を必要な分だけ、自分に合った保障を選択可能

※組み合わせには一定の制限があります。

治療の選択肢を増やせる幅広い保障

たばこを吸っていない方は保険料が安くなる

保障内容

がん（上皮内がんを含む）の治療を目的として、公的医療保険適用の治療や、公的医療保険適用外の治療（自費診療）を受けたときや、がんと診断されたときに、お受け取りの対象となる給付金に応じて、給付金をお受け取りいただけます。

主契約は3種類あります（①～③）。いずれか1種類の選択、または、組み合わせも可能です。

主契約① がん治療給付金

つぎのいずれかに該当したとき
手術・放射線治療・抗がん剤治療（ホルモン剤による治療を含む）・先進医療、患者申出療養による療養

■さらに、がん緩和ケア保障特則、がん治療自費診療上乗せ給付特則を適用できます。

①がん治療給付金
・がん緩和ケア保障特則

がん治療給付金額
【給付金額取扱範囲】5万円～30万円（1万円単位）
［支払限度］月に1回　通算回数無制限

・がん治療自費診療上乗せ給付特則

がん治療給付金額×給付倍率
【給付倍率】1倍または2倍
［支払限度］月に1回　通算回数24回

※がん治療自費診療上乗せ給付特則を適用した場合、対象となる公的医療保険適用外の治療（自費診療）を受けた月には、がん治療給付金に上乗せしてがん治療自費診療上乗せ給付金をお受け取りいただけます。給付倍率は契約時に1倍または2倍からお選びいただきます。
※責任開始期の基準日からその日を含めて90 日を経過した日の翌日を責任開始期とし、その日から保障を開始します。責任開始期前にがんと診断確定された場合は、ご契約は無効となります。この場合、給付金はお受け取りいただけません。

主契約② がん放射線治療・抗がん剤治療給付金

つぎのいずれかに該当したとき
放射線治療・抗がん剤治療（ホルモン剤による治療を含む）・先進医療、患者申出療養による療養（放射線治療・抗がん剤治療に限る）

■さらに、がん緩和ケア保障特則、がん放射線治療・抗がん剤治療自費診療上乗せ給付特則を適用できます。

②がん放射線治療・抗がん剤治療給付金
・がん緩和ケア保障特則

がん放射線治療・抗がん剤治療給付金額
【給付金額取扱範囲】5万円～30万円（1万円単位）
［支払限度］月に1回　通算回数無制限

・がん放射線治療・抗がん剤治療自費診療上乗せ給付特則

がん放射線治療・抗がん剤治療給付金額 × 給付倍率
［給付倍率］1倍または2倍
［支払限度］月に1回　通算回数24回

※がん放射線治療・抗がん剤治療自費診療上乗せ給付特則を適用した場合、対象となる公的医療保険適用外の治療（自費診療）を受けた月には、がん放射線治療・抗がん剤治療給付金に上乗せしてがん放射線治療・抗がん剤治療自費診療上乗せ給付金をお受け取りいただけます。給付倍率は契約時に1倍または2倍からお選びいただきます。
※責任開始期の基準日からその日を含めて90日を経過した日の翌日を責任開始期とし、その日から保障を開始します。責任開始期前にがんと診断確定された場合は、ご契約は無効となります。この場合、給付金はお受け取りいただけません。

主契約③ がん診断給付金

【初回】初めてがんと医師により診断確定されたとき
【2回目以降】がんの治療を目的として入院または通院^＊1をしたとき（直前の支払事由該当日から１年以上経過）

がん診断給付金

がん診断給付金額
【給付金額取扱範囲】10万円～200万円（10万円単位）
［支払限度］1年に1回　通算回数無制限

＊1 つぎのいずれかの治療のための通院
　　手術/放射線治療/抗がん剤治療（ホルモン剤による治療を含む）/先進医療/患者申出療養
※責任開始期の基準日からその日を含めて90 日を経過した日の翌日を責任開始期とし、その日から保障を開始します。責任開始期前にがんと診断確定された場合は、ご契約は無効となります。この場合、給付金はお受け取りいただけません。

特約

がん先進医療・患者申出療養特約（終身がん保険用）
がん（上皮内がんを含む）の治療を目的として先進医療、患者申出療養による療養を受けたとき

がん先進医療給付金
がん患者申出療養給付金

技術料と同額
［支払限度］通算：2,000万円

※がん先進医療・患者申出療養特約（終身がん保険用）は契約年齢0歳から80歳の場合、保険期間は10年更新となります。契約年齢81歳から85歳の場合、保険期間は終身となります。
※責任開始期の基準日からその日を含めて90日を経過した日の翌日を責任開始期とし、その日から保障を開始します。

■ 先進医療と患者申出療養の違い

	対象となる技術	実施医療機関
先進医療	有効性と安全性を確保するための基準を定めたうえで、厚生労働大臣が認めた技術	先進医療技術毎に定められた施設基準に適合する医療機関にて受けることができる
患者申出療養	患者から申出のあった医療技術について、有効性・安全性等を国の会議で確認したうえで、実施可能と決定された技術	安全性・有効性などを確認しつつ、身近な医療機関で迅速に受けることができる

出典：厚生労働省「先進医療の概要について」「患者申出療養制度」をもとにネオファースト生命にて作成

がん通院特約（終身がん保険用）
がん（上皮内がんを含む）の治療を目的として通院をしたとき

がん通院給付金

がん通院給付金日額×通院日数
【給付金日額取扱範囲】2,000円～20,000円（1,000円単位）
［支払限度］通算日数無制限

※責任開始期の基準日からその日を含めて90 日を経過した日の翌日を責任開始期とし、その日から保障を開始します。

がん女性特定手術・乳房再建保障特約（終身がん保険用）
がん（上皮内がんを含む）の治療を目的として乳房にかかわる手術、子宮・卵巣・卵管にかかわる手術、乳房再建手術を受けたとき

がん女性特定手術給付金

基準給付金額×所定の割合
【基準給付金額取扱範囲】10万円～200万円（10万円単位）
［支払限度］通算回数無制限
（がんの治療を目的として、乳房・子宮・卵巣・卵管について所定の手術を受けたとき）

乳房再建給付金

基準給付金額
【基準給付金額取扱範囲】10万円～200万円（10万円単位）
［支払限度］1乳房につき1回
（がん女性特定手術給付金(乳房切除術)の支払対象となった乳房について、乳房再建手術を受けたとき）

※がん女性特定手術給付金の基準給付金額と、乳房再建給付金の基準給付金額は同額である必要があります。
※責任開始期の基準日からその日を含めて90日を経過した日の翌日を責任開始期とし、その日から保障を開始します。

がん保険料払込免除特約（終身がん保険用）
保険料の払込期間中に初めてがん（上皮内がんを含む）と医師により診断確定されたとき

保険料払込免除特約

以後の保険料の払い込みは不要になり、保障はそのまま継続します。

※責任開始期の基準日からその日を含めて90 日を経過した日の翌日を責任開始期とし、その日から保障を開始します。責任開始期前にがんと診断確定された場合は、ご契約は無効となります。この場合、保険料払込免除はできません。

保険料例

【ご契約例】
プラン：治療給付＋診断給付プラン
保険料払込回数：月払
保険期間・保険料払込期間：終身
がん治療給付金：10万円
がん緩和ケア保障特則：適用する
がん治療自費診療上乗せ給付特則：適用しない
がん診断給付金：50万円
がん通院特約：日額5,000円
がん女性特定手術・乳房再建保障特約：付加しない
がん先進医療・患者申出療養特約：付加しない
がん保険料払込免除特約：付加しない
※月払保険料が最低保険料1,200円未満の場合、クレジットカード払にてお手続きが必要です。
※治療給付＋診断給付プランは募集代理店におけるプラン名称です。

		非喫煙者保険料率	喫煙者保険料率
男性	20歳	1,033円	1,215円
	30歳	1,545円	1,845円
	40歳	2,338円	2,863円
	50歳	3,577円	4,486円
	60歳	5,351円	6,921円
女性	20歳	1,355円	1,504円
	30歳	1,961円	2,203円
	40歳	2,695円	3,070円
	50歳	3,327円	3,872円
	60歳	3,954円	4,647円