- 健康状態に不安のある方で、必要な保障を必要な分だけ選びたい方へ
ネオファースト生命ネオdeいりょう 健康プロモート
契約日から5年後の契約応当日において、所定の要件を満たしたら保険料が割り引きになる医療保険
- 月払保険料
- ¥3,574
- 保険期間
- 終身
保険料試算条件: シンプルプラン|入院給付金日額5,000円(60日型)|手術保障特約(引受基準緩和型)[入院中]5万円[外来]2.5万円|先進医療特約(引受基準緩和型)付加|保険期間・保険料払込期間:終身(先進医療特約(引受基準緩和型)は10年更新)|保険料払込回数:月払
- 主契約は入院保障だけなのでシンプル。
- 自分にあった保障を自由に選べる。
お客さまのニーズに合わせて、さまざまな特約・特則を組み合わせることが可能。 - 所定の要件を満たしたら契約日から5年後の保険料が割り引きになります。
※郵送・インターネットでの保険申し込みの場合、一部取扱が異なります。詳細は募集代理店にご確認ください。
商品特長
主契約は入院保障だけなのでシンプル
📌主契約を入院保障だけにすることによって、本当に必要な保障だけを準備することができます。
主契約の保障のうち、死亡保障特則を付けなければ主契約は入院保障だけになります。
例えば以下のケースなどがおすすめです。
■すでに定期保険や医療保険にご加入中で、病気・ケガによる入院への保障のみを増やしたいとお考えの方
→主契約を入院保障だけにしてお申し込み!
■すでに定期保険や医療保険にご加入中で、病気・ケガによる入院への保障と、退院後の通院への保障を増やしたいとお考えの方
→主契約を入院保障だけにして、特約で通院特約を付加してお申し込み!
自分にあった保障を自由に選べる
お客さまのニーズに合わせて、さまざまな特約・特則を組み合わせることができます。
所定の要件を満たしたら契約日から5年後の保険料が割り引きになります
この商品では、契約日から5年間、疾病入院給付金・災害入院給付金の支払われる入院日数が通算してそれぞれ5日未満の場合、健康割引特則が適用され、以後の保険料が割り引きになります。
<健康割引特則について>
契約日から5年後の契約応当日において、前日までにつぎのいずれにも該当する場合に適用されます。
・疾病入院給付金の支払われる入院の日数が通算して5日未満(疾病入院給付金の支払われる入院がない場合も含む)
・災害入院給付金の支払われる入院の日数が通算して5日未満(災害入院給付金の支払われる入院がない場合も含む)
💡 例
●がん(疾病入院)で4日入院→ 〇(適用されます)
●骨折(災害入院)で5日入院→ ×(適用されません)
●虫垂炎(疾病入院)で4日入院かつ骨折(災害入院)で4日入院→ 〇(適用されます)
※上記はそれぞれ記載以外の入院がない場合の適用例です。
※主契約(疾病入院給付金・災害入院給付金)の支払状況にて判定し、 主契約以外の給付金(手術給付金など)が支払われた場合でも上記の要件を満たす場合、健康割引特則は適用されます。
※健康割引特則が適用された場合、 各特約についても保険料が割り引かれます。
※健康割引特則の適用による割引後の保険料は契約日における年齢および保険料率を基準に計算します。
▼健康割引特則の適用事例
■契約例
契約年齢:60歳/月払/保険期間・保険料払込期間:終身(先進医療特約(引受基準緩和型)は10年更新)/主契約:5,000円(60日型・三大疾病支払日数限度無制限特則および死亡保障特則なし)/手術保障特約(引受基準緩和型):基準給付金額5万円/先進医療特約(引受基準緩和型)/入院一時給付特約(引受基準緩和型):5万円
※健康割引特則の適用の判定は1回限りで、契約日から5年後の契約応当日時点の判定となります。それ以降の5年間で給付金のお支払いがない場合などは特則の適用要件にはなりません。
※健康割引特則適用後に、契約日から5年以内の入院について疾病入院給付金または災害入院給付金の請求が行われたことにより、特則適用の要件に該当しないこととなった場合、この特則の適用はなかったものとして、割り引きのない保険料に改めます。
※保険料が割り引かれるか否かによって、契約内容が変わることはありません。
※先進医療特約(引受基準緩和型)の更新後の保険料は、更新日現在の被保険者の年齢および保険料率によって計算します。したがって、特約の更新前後で同じ保障内容であったとしても、更新後の保険料は更新前の保険料と異なります。
保障内容
主契約
病気で入院をしたとき
- 疾病入院給付金
入院給付金日額×入院日数
【入院給付金日額取扱範囲】3,000円~20,000円(1,000円単位)
[支払限度]1回の入院につき疾病・災害入院給付金それぞれ60日・120日/疾病・災害入院給付金それぞれ通算1,095日
ケガで入院をしたとき
- 災害入院給付金
入院給付金日額×入院日数
【入院給付金日額取扱範囲】3,000円~20,000円(1,000円単位)
[支払限度]1回の入院につき疾病・災害入院給付金それぞれ60日・120日/疾病・災害入院給付金それぞれ通算1,095日
※原則として、通院日の翌日からその日を含めて180日以内の入院については1回の入院とみなします。詳細は商品パンフレットをご確認ください。
がん(上皮内がんを含む)・心疾患・脳血管疾患による入院をしたとき(三大疾病支払日数限度無制限特則を適用した場合)
- 三大疾病支払日数限度無制限特則
1回の入院・通算ともに主契約の支払日数限度を無制限に保障します。
死亡したとき(死亡保障特則を適用した場合)
- 死亡給付金※1
入院給付金日額×給付倍率
【給付倍率取扱範囲】※2 50倍~200倍(10倍単位)
※1 死亡給付金の額は200万円が上限となります。
※2 契約年齢等により、設定いただける給付倍率の上限が異なります。
※高度障害状態に該当した場合の保障はありません。
特約
手術保障特約(引受基準緩和型)
病気・ケガによる公的医療保険制度対象の手術※3・放射線治療などを受けたとき
- 手術給付金
【入院中】基準給付金額 × 2
【外 来】基準給付金額
【基準給付金額取扱範囲】1万円~20万円 (5,000円単位)
※3 手術については、開頭・開胸・開腹等の術式を問いません。
● 手術給付金をお受け取りいただけない手術があります。詳細については商品パンフレットなどをご確認ください。
● 所定の骨髄幹細胞または末梢血幹細胞の採取手術は、責任開始日からその日を含めて1年経過した日より保障が開始されます。
● 放射線治療を複数回受けた場合の手術給付金のお支払いは60日に1回を限度とします。
● 入院中の手術とは主契約の入院給付金の支払対象となる入院中に受けた手術のことです。
先進医療特約(引受基準緩和型)
所定の先進医療による療養を受けたとき
- 先進医療給付金
先進医療にかかる技術料と同額
[支払限度]通算:2,000万円
● 支払対象となる先進医療は療養を受けた時点において、
- 厚生労働大臣が定める先進医療技術であること
- 先進医療技術ごとに定められた適応症(対象となる疾病・症状など)に対するものであること
- 先進医療技術ごとに定められた施設基準に適合する医療機関で受けたものであること
のすべてを満たすものに限ります。したがって、医療行為・症状、医療機関などによって給付金をお受け取りいただけないことがあります。
※先進医療特約(引受基準緩和型)の保険期間は10年更新となります。
入院一時給付特約(引受基準緩和型)
主契約の支払対象となる入院をしたとき
- 入院一時給付金
入院一時給付金額
【給付金額取扱範囲】1万円~20万円(5,000円単位)
[支払限度]通算:50回
※入院を2回以上した場合で、主契約の取り扱いにより1回の入院とみなされるときは入院一時給付金のお支払いは1回です。
がん診断特約(引受基準緩和型)(2020)
【初回】がん(上皮内がんを含む)と医師により診断確定されたとき
【2回目以降(直前の支払事由該当日から1年以上経過)】がん(上皮内がんを含む)の治療を目的として入院を開始したとき
- がん診断給付金
がん診断給付金額
【給付金額取扱範囲】10万円~200万円(10万円単位)
[支払限度]1年に1回 通算回数無制限
※告知の前(主契約の責任開始期の直前の5年間)、または告知の時から本特約の責任開始期の前日まで(主契約の責任開始日からその日を含めて90日以内)にがん(上皮内がんを含む)と診断確定されていた場合、給付金をお受け取りいただけません。この場合、本特約は無効になります。
抗がん剤治療特約(引受基準緩和型)
がん(上皮内がんを含む)の治療を目的として公的医療保険制度の対象となる所定の抗がん剤治療のために、入院または通院をしたとき
- 抗がん剤治療給付金
抗がん剤治療給付金額
【給付金額取扱範囲】5万円~30万円(1万円単位)
[支払限度]月に1回 通算回数無制限
※告知の前(主契約の責任開始期の直前の5年間)、または告知の時から本特約の責任開始期の前日まで(主契約の責任開始日からその日を含めて90日以内)にがん(上皮内がんを含む)と診断確定されていた場合、給付金をお受け取りいただけません。この場合、本特約は無効になります。
特定疾病一時給付特約(引受基準緩和型)
●がん(上皮内がんを含む)により所定の事由に該当したとき
【初回】がん(上皮内がんを含む)と医師により診断確定されたとき
【2回目以降(直前の支払事由該当日から1年以上経過)】がん(上皮内がんを含む)の治療を目的として入院を開始したとき
●急性心筋梗塞、脳卒中により所定の事由に該当したとき
【初回・2回目以降共通】継続20日以上の入院をしたとき、または公的医療保険制度対象の手術※4を受けたとき
- がん一時給付金
急性心筋梗塞一時給付金
脳卒中一時給付金 特定疾病一時給付金額
【給付金額取扱範囲】10万円~200万円(10万円単位)
[支払限度]給付金ごとにぞれぞれ1年に1回 通算回数無制限
※4 保障対象となる疾病の治療のための手術であれば、開頭・開胸・開腹等の術式を問いません。
※告知の前(主契約の責任開始期の直前の5年間)、または主契約の責任開始日からその日を含めて90日以内にがん(上皮内がんを含む)と診断確定されていた場合、がん一時給付金をお受け取りいただけません。
特定疾病保険料払込免除特約(引受基準緩和型)(2020)
特定疾病(所定のがん・急性心筋梗塞・脳卒中) により所定の事由に該当したとき、以後の保険料のお払込みは不要になります。
■ 所定の事由(上皮内がんは保険料払込免除の対象外です。)
- がん
初めて(責任開始期の直前の5年間を通じて初めて)所定のがん(約款に定める悪性新生物)と医師により診断確定されたとき
ただし以下に該当する場合など、払込免除対象とならない場合があります。①上皮内がん(非浸潤がん・大腸の粘膜内がんを含む)など
②責任開始日からその日を含めて90日以内に診断確定されたとき- 急性心筋梗塞
脳卒中 継続20日以上の入院をしたとき、 または公的医療保険制度対象の手術※5を受けたとき
※5 保障対象となる疾病の治療のための手術であれば、開頭・開胸・開腹等の術式を問いません。
女性疾病入院特約(引受基準緩和型)
対象となる疾病で入院をしたとき
- 女性疾病入院給付金
女性疾病入院給付金日額×入院日数
【給付金日額取扱範囲】3,000円~5,000円(1,000円単位)
[支払限度]1回の入院につき60日・120日(主契約の1回の入院支払限度の型と同一)/通算1,095日
通院特約(引受基準緩和型)
①がん(上皮内がんを含む)以外が原因で主契約の給付金が支払われる入院をし、その退院後180日以内に通院をしたとき
②がん(上皮内がんを含む)が原因で主契約の給付金が支払われる入院をし、その退院後5年以内に通院をしたとき
- 通院給付金
通院給付金日額×通院日数
【給付金日額取扱範囲】2,000円~10,000円(1,000円単位)
[支払限度]がん(上皮内がんを含む)以外が原因の場合:1回の通院対象期間中につき30日/通算1,095日
がん(上皮内がんを含む)が原因の場合:通算日数無制限
通院給付金の支払われる通院をしたとき
- 通院一時給付金
通院一時給付金額
【給付金額取扱範囲】0円(なし)~20,000円(1,000円単位)
[支払限度]1回の通院対象期間中に1回
※通院一時給付金のない取り扱いもお選びいただけます。 通院一時給付金のみの取り扱いはありません。
治療保障特約(引受基準緩和型)
公的医療保険制度の対象となる入院(日帰り入院を含む)をしたとき
- 入院治療給付金
Ⅰ型:入院中の療養にかかる診療報酬点数 × 1円
Ⅱ型:入院中の療養にかかる診療報酬点数 × 2円
Ⅲ型:入院中の療養にかかる診療報酬点数 × 3円
外来で公的医療保険制度の対象となる手術・放射線治療などをうけたとき
- 外来手術治療給付金
Ⅰ型:外来の療養にかかる診療報酬点数 × 1円
Ⅱ型:外来の療養にかかる診療報酬点数 × 2円
Ⅲ型:外来の療養にかかる診療報酬点数 × 3円
[支払限度]入院治療給付金および外来手術治療給付金を合算して、1か月間
10万円型の場合:10万円 20万円型の場合:20万円 30万円型の場合:30万円 通算:360万円
※治療保障特約(引受基準緩和型)の保険期間は10年更新となります。詳細については商品パンフレットなどをご確認ください。
● 外来手術治療給付金をお受け取りいただけない手術があります。
● 特約の型は公的医療保険制度における医療費の自己負担割合を目安にⅠ型・Ⅱ型・Ⅲ型の3つからお選びいただきます。
● 支払限度の型は高額療養費制度における1か月あたりの医療費の自己負担限度額に応じて10万円型・20万円型・30万円型の3つからお選びいただきます。
保険料例
【ご契約例】
保険料払込回数:月払
保険期間・保険料払込期間:終身(先進医療特約(引受基準緩和型)は10年更新)
入院給付金:日額5,000円(60日型)
手術保障特約(引受基準緩和型):入院中:5万円/外来:2.5万円
先進医療特約(引受基準緩和型):付加
月払保険料 | ||
---|---|---|
男性 | 20歳 | 3,120円 |
30歳 | 3,497円 | |
40歳 | 3,950円 | |
50歳 | 4,680円 | |
60歳 | 5,711円 | |
女性 | 20歳 | 3,223円 |
30歳 | 3,475円 | |
40歳 | 3,845円 | |
50歳 | 4,536円 | |
60歳 | 5,442円 |
告知項目
以下の告知項目の1~3が全て「いいえ」の方はお申し込みいただけます!
告知項目3が「いいえ」に該当しない方でも、告知いただいた詳細内容によってはお引き受けできる場合があります。
健康状態のほか、職業、ネオファースト生命での過去の契約状況などを総合的に判断した結果、お引き受けできないことがあります。
(すでに入院をした、または手術を受けた場合は「いいえ」になります)
「いいえ」に該当しない場合は、詳細を告知いただきます。告知いただいた詳細内容によってはお引き受けできる場合があります。
さらに①②の特約をお申し込みされる場合は、告知項目4・5が全て「いいえ」の場合、お申し込みいただけます。③④の特約をお申し込みされる場合は、告知項目4・5・6が全て「いいえ」の場合、お申し込みいただけます。
● がんまたは上皮内新生物で入院(人間ドックを除く)をしたこと、または手術(レーザー・内視鏡・カテーテルによるものを含む)を受けたことがありますか。
● がんまたは上皮内新生物で診断確定されたことがありますか。
ただし、診察・検査の結果、がん・上皮内新生物・子宮頚部異形成ではなく、異常指摘なく診療完了した場合また良性と診断された場合は含みません。 また、告知日からさかのぼって5年より前に診断確定されたがん・上皮内新生物に対する診察・検査・投薬・治療は含みません。
※がん診断特約(引受基準緩和型)(2020)・抗がん剤治療特約(引受基準緩和型)におけるご留意点
告知項目4.5が「いいえ」の場合でも、告知の前(主契約の責任開始期の直前の5年間)、または告知の時から各特約の責任開始期の前日まで(主契約の責任開始日からその日を含めて90日以内)にがん(上皮内新生物を含む)と診断確定されていた場合、各特約は無効となり、給付金のお支払いはありません。
必ずお読みください
● 本商品は引受基準を緩和することにより、健康状態に不安をかかえている方もご加入しやすいように設計された商品です。このため、ネオファースト生命の無解約返戻金型終身医療保険(特約を含む)にくらべて保険料が割り増しされています。
● 健康状態について詳細な告知をいただくことで、この保険より安い保険料でネオファースト生命の無解約返戻金型終身医療保険(特約を含む)にご加入いただける場合があります。
● 責任開始期前に発病した疾病を原因とする場合についても、責任開始期以後にその症状が悪化したことなどにより初めて入院などをした場合は疾病入院給付金などのお支払い対象になります。ただし、責任開始期前に医師からその入院などをすすめられていた場合はお支払いの対象にはなりません。
商品情報
- 商品名
- ネオdeいりょう 健康プロモート
- 商品正式名
- 無解約返戻金型終身医療保険(引受基準緩和型)
- 加入年齢
- 満20歳~満80歳
- 保険期間
- 終身(※先進医療特約(引受基準緩和型)・治療保障特約(引受基準緩和型)は10年更新)
- 保険料払込期間
- 終身・60歳・65歳払済、10年払済
- 保険料払込方法
- 口座振替・クレジットカード
- 保険料払込回数
- 月払/年払
- 申込方法
- ネット申込/郵送/対面
- 特長タグ
- 募集文書番号
- B23N1022(2023.5.18)
・このページでは保険商品の概要をご案内しています。保険商品の詳細につきましては「商品パンフレット」「重要事項説明書(契約概要・注意喚起情報)」および「ご契約のしおり・約款」を必ずご確認ください。
・お申込み方法によって、一部取扱が異なります。詳細は募集代理店にご確認ください。
・主契約・特約・特則の給付金額の設定、保障の組み合わせには一定の制限があります。詳細は募集代理店にご確認ください。
・給付金などのお支払いの対象とならない場合があります。詳細は募集代理店にご確認ください。
シンプルプラン|入院給付金日額5,000円(60日型)|手術保障特約(引受基準緩和型)[入院中]5万円[外来]2.5万円|先進医療特約(引受基準緩和型)付加|保険期間・保険料払込期間:終身(先進医療特約(引受基準緩和型)は10年更新)|保険料払込回数:月払