チューリッヒ生命終身医療保険プレミアムZ ワイド

商品特長

主契約を入院だけにすることが可能

主契約を入院だけにすることによって、本当に必要な保障だけを準備することができます。

主契約の保障の内、手術等の保障をⅢ型（保障無）で死亡保障特則を付けなければ主契約は入院保障だけになります。

例えば以下のケースなどがおすすめです。

■他で医療保険に加入していて入院保障のみを上乗せしたいと思っている方
→主契約を入院保障だけにして加入！

■入院と通院の保障だけ準備したい方
→主契約を入院保障だけにして、特約で退院後通院給付金／退院後通院一時金を付加して加入！

欲しい保障だけ自由に特約から選ぶことが可能

※特約・特則の組合せには一定の制限があります。各保障の詳細については、保障内容箇所および「契約概要」「ご契約のしおり・約款」をご確認ください。

給付金のお支払い削減期間がないため、ご契約成立時から満額保障

給付金の支払削減期間がないので、ご契約成立時からすぐに満額でお受け取りいただけます。

他保険会社の同様の商品では1年程度の給付金の支払削減期間が設けられているケースが多いですが、「終身医療保険プレミアムZ ワイド」では、ご契約成立時から満額でお受取りいただけます。

※オプションでガンの保障を追加した場合は、保障されない期間があります。

保障内容

病気・ケガで入院したとき

入院給付金

1日につき3,000円～20,000円（1,000円単位）
［支払限度］1回の入院につき30日・60日・120日・365日／病気・ケガでの入院を通算して1,095日

病気・ケガで所定の手術・骨髄移植術等を受けたとき

手術給付金
放射線治療給付金
骨髄ドナー給付金

1回につき型に応じた金額

死亡したとき（死亡保障特則）

死亡給付金

20歳～39歳：入院給付日額 × 100倍
40歳～69歳：入院給付日額 × 50倍
70歳～85歳：入院給付日額 × 25倍

保険料払込免除
・傷害または疾病を原因として、保険料払込期間中に所定の高度障害状態に該当したとき
・不慮の事故による傷害を直接の原因として、事故の日から180日以内の保険料払込期間中に所定の身体障害の状態に該当したとき

保険料払込免除

以後の保険料の払込み免除

特約

入院一時金特約（Z02）（引受基準緩和型）
入院を開始したとき

入院一時金

1回の入院につき 1万円～20万円（1万円単位）
※インターネットでの申込の場合、3万円/5万円/8万円/10万円/15万円（主契約の入院給付日額の10倍以下）
［支払限度］回数無制限

8大疾病延長入院特約（引受基準緩和型）
主契約の入院給付金の、1回の入院または通算の支払限度日数に到達した日の翌日以後に、所定の8大疾病で入院したとき

（8大疾病延長）入院給付金

3,000円～2万円 × 入院日数
［支払限度］日数無制限

ストレス性疾病延長入院特約（Z03）（引受基準緩和型）
主契約の入院給付金の、1回の入院の支払限度日数をこえて所定のストレス性疾病で入院したとき

ストレス性疾病延長入院給付金

3,000円～2万円 × 入院日数
［支払限度］1回の入院につき365日／通算1,095日

退院後通院特約（Z03)（引受基準緩和型）（Ⅱ型）
主契約の入院給付金が支払われる入院をし、退院後に通院をしたとき、または、退院後通院給付金の支払われる通院をしたとき

退院後通院給付金

1日につき 2,000円～1万円（1,000円単位）
［支払限度］入院・通院の原因によって異なる

退院後通院一時金

1回の退院後通院期間につき 退院後通院給付日額と同額

先進医療・患者申出療養特約（引受基準緩和型）
先進医療または患者申出療養を受けたとき

先進医療・患者申出療養給付金

技術料相当額（通算2,000万円限度）

先進医療・患者申出療養支援給付金

15万円限度

特定疾病保険料払込免除特約（Z02）（引受基準緩和型）
特定疾病で所定の状態になったとき

特定疾病保険料払込免除

以後の保険料の払込み免除

特定疾病一時金特約（引受基準緩和型）
【1回目】ガン（上皮内新生物を含む）と初めて診断確定されたとき
【2回目以降】ガンで入院をされたとき・所定の心疾患・脳血管疾患で所定の入院または手術を受けられたとき
＊責任開始日からその日を含めて90日以内にガンと診断確定された場合は、特定疾病一時金をお支払いできません。

特定疾病一時金

1回につき 10万円～200万円（10万円単位）
［支払限度］疾病の種類ごとに1年に1回 回数無制限

※ガン診断特約（Z04）（引受基準緩和型）のガン診断一時金額と合算して200万円以下

女性総合疾病特約（引受基準緩和型）
所定の女性総合疾病による入院・所定の手術・放射線治療

女性総合疾病入院給付金

1日につき2,000円～1万円（1,000円単位）
［支払限度］1回の入院につき30日・60日・120日・365日／病気・ケガでの入院を通算して1,095日

女性総合疾病手術給付金

女性総合疾病入院給付日額 ×（20～100倍）
［支払限度］乳房手術、子宮摘出術、卵巣摘出術、子宮または子宮附属器に分類される手術：回数無制限
乳房手術の乳房手術を受けた乳房再建術：1乳房につき１回限り

女性総合疾病放射線治療給付金

女性総合疾病入院給付日額 × 20倍
［支払限度］回数無制限
（一連の放射線治療については60日間に1回まで）

ガン診断特約（Z04）（引受基準緩和型）
【1回目】初めてガン（上皮内新生物を含む）と診断確定されたとき
【2回目以降】前回のガン診断一時金の支払事由発生日から1年経過以後に、ガンの治療で入院したとき

ガン診断一時金

10万円～100万円（10万円単位）
［支払限度］1年に1回 回数無制限

※特定疾病一時金特約（引受基準緩和型）の特定疾病一時金額と合算して200万円限度。
※主契約の入院給付日額×100または100万円のいずれか低い額。
※ガン（悪性新生物・上皮内新生物）については、90日間の不てん補期間があります。

抗がん剤治療特約（引受基準緩和型）
ガンで公的医療保険制度の給付対象となる所定の抗がん剤が処方・投与される治療を受けたとき

抗がん剤治療給付金

1か月につき 1万円～30万円（1万円単位）
［支払限度］特約通算基準給付月額120ヶ月分

ガンで所定の抗がん剤が処方・投与される次のいずれかの治療を受けたとき
①欧米で承認され、かつ公的医療保険制度対象外の治療
②先進医療または患者申出療養による療養であること

自由診療抗がん剤治療給付金

1か月につき 基準給付月額の2倍
［支払限度］通算12ヶ月分
特約通算基準給付月額120ヶ月分

※ガン（悪性新生物・上皮内新生物）については、90日間の不てん補期間があります。

健康還付給付金特約（引受基準緩和型）
対象期間^※1中に継続して10日以上の入院に対する主契約の入院給付金が支払われなかったとき

健康還付給付金

1回につき 入院給付金日額 × 10倍
［支払限度］生存している限り

※1 健康還付給付金支払対象期間（契約日または健康還付給付金支払基準日からその直後に到来する健康還付給付金支払基準日の前日までの間）

保険料例

【ご契約例：あんしんプラン】
保険期間：終身
入院給付金日額：5,000円
給付限度の型：60日型
手術給付金等の型：Ⅰ型（10倍）
先進医療・患者申出療養特約（引受基準緩和型）：付加

		特定疾病保険料払込免除特約（Z02） （引受基準緩和型）
		付加する	付加しない
男性	20歳	1,670円	2,136円
	30歳	1,970円	2,624円
	40歳	2,465円	3,514円
	50歳	3,245円	5,033円
	60歳	4,435円	7,644円
女性	20歳	2,165円	2,929円
	30歳	2,315円	3,220円
	40歳	2,475円	3,578円
	50歳	2,980円	4,440円
	60歳	3,950円	6,179円

告知項目

以下の基本告知項目のすべてが「いいえ」の方はお申込みいただけます！

※告知項目がすべて「いいえ」の場合でも、ご職業・過去の契約状況等によりお引受けできないことがあります。

さらに、 下記特約を付加する場合 、該当の告知項目がすべて「いいえ」の場合はお申込みいただけます。